モザイクブログ/モザイコカンポ

モザイコカンポ = Mosaico(モザイク の)Campo(原っぱ)。
 
モザイク工房モザイコカンポ(練馬区富士見台駅より徒歩5分)が主宰するモザイク教室・ワークショップ等のご案内や、モザイクに関するお話、日々の雑記等など徒然なるままに書き記すブログです。
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スピリンベルゴ 階段ホールモザイク
Buon giorno.
こんにちは。

いかがお過ごしでしょうか。

今日は雨もあがって、快適に外出可能なお天気の東京東部です。
(昨日は土砂降りの中、靴に浸水&道に迷うは大変でした...)
みなさんの地域はいかがでしょうか。


さて。
昨日はラヴェンナの5〜6世紀の床モザイクをご紹介しました。
今日は一転、現代のモザイクをご紹介します。場所はこちら。

スピリンベルゴ 看板

以前もご紹介した、イタリア北部の町・スピリンベルゴのモザイク学校です。
 参考記事→北へ (2009年11月11日)


こちらの学校内部にはそれはもうたっくさんのモザイクがあります。
壁にかけられているものはもちろん、建物自体もモザイクで装飾され尽くしていました。

その中で今日は、階段ホールのモザイクをご紹介します。

スピリンベルゴ ホール

どーんと長い、巨大なモザイクです。
華やかな色合いの円を重ね合わせたモザイク。
右は工房のルーカ、左は案内してくれた...学校スタッフさん。(お名前失念)
ゆっくり丁寧に話してくださったので助かりました。


アップ。
スピリンベルゴ ホール

贅沢にズマルトを使っていますね!
凹凸をつけて壁モザイクらしい「ゆらぎ」を表現。

さまざまな色を、計算されてないようで計算されつくした絶妙な位置に配してますね。
学校らしく良い「教材」にもなっているし...すてき。


階段ホールにはまだまだモザイクがあります。
床はもちろん、こちら。

スピリンベルゴ ホール

ちょっと見えにくいかもしれませんが、木の手すりの下にある「くるくる」。
こちら全部大理石のテッセラ(石片)で覆われています。
程よいボコボコ感で、触ると思わずニヤリ...楽しくなってしまいます。


「触覚」を意識させてくれるモザイクを、
どんどん建物や生活の中に取り込んでいきたいな、と改めて感じました。
教室でも、毎日触りたくなるような、触ると少しわくわくするような、
そんなモザイクを生徒さんと一緒に作っていきたいですね。


スピリンベルゴ、良い勉強をさせていただきました。


それでは良い一日をお過ごしください!
Buona giornata!


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銀座教室の新規受講生を募集いたします。
春期教室の開講日は、4月10日、24日、5月8日、22日、6月12日。
12時〜16時の間、2時間半程度受講(ご都合に合わせます)のフレックス制です。

受付(プランタン銀座/エコールプランタン Tel:03-3567-7235)は3月1日からですが、
それまでにご質問ありましたらどんどんご連絡くださいね。
お待ちしております。

info☆mosaicocampo.com (☆を@に変えてご入力ください) 
荒木まで

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| 2009 Ravenna | 12:51 | comments(2) | trackbacks(0) |
Domus dei Tapetti di Pietra
Buona sera.
こんばんは。

いかがお過ごしでしょうか。

今日は、すっかり間が空いてしまいましたが、
ラヴェンナモザイクレポの続きです。

ラヴェンナのモザイクというと、
ガッラ・プラチーディアやサン・ヴィターレ等の壁モザイクが有名ですが、
床モザイクにもとっても魅力的なものがあるんです。


サン・ヴィターレにほど近い、小さな教会の地下にそれはあります。

ドムス

Domus dei Tapetti di Pietra。
Domusは「屋敷」、Pietra di Tapettiは「石の絨毯」。

その名の通り、5〜6世紀頃の大きな屋敷の床モザイクが、
近年、地表から3メートルのところで発見されました。

ドムス
(ビザンティンのお屋敷跡の上に教会が建っているのも面白いですね)


屋敷の主人が(もしくは好みが)変わる度にモザイクは「上塗り」されており、
幾層にも重なった状態で見つかったのです。
その層のうちのほんの一部が今現在、このように展示されています。

ドムス

上を歩けるんです。

私の知る限り、リミニのお医者さん宅跡や、
ピアッツァ・アルメリーナ等のモザイクもこのような展示方法。



特に有名なモザイクの一つが、この『四季のダンス』。

踊る四季

それぞれの季節を象徴する人物像たちが、
「時」を表す人物が奏でる笛の音に合わせ踊っています。

笛吹く時

本当に味のある、なんともいえない魅力を持ったモザイクです。
ずーっと見つめていたいような。


ラヴェンナに行かれる際は、サン・ヴィターレの後、
もしくはカヴール通りでのショッピングの後にでも是非足を運んでみて下さい。
通りの喧噪(ってほどでもないですが)とは一転、
すこしひんやりする空間の中、モザイクが静かにそこにあります。



それにしても、ほんと季節は踊るように巡りますね。
またまた、銀座教室の新規受講生を募集いたします。
春期教室の開講日は、4月10日、24日、5月8日、22日、6月12日。
12時〜16時の間、2時間半程度受講(ご都合に合わせます)のフレックス制です。

受付(プランタン銀座/エコールプランタン Tel:03-3567-7235)は3月1日からですが、
それまでにご質問ありましたらどんどんご連絡くださいね。
お待ちしております。

info☆mosaicocampo.com (☆を@に変えてご入力ください) 
荒木まで


それではあたたかい、良い夜をお過ごしください。
Buona notte.

| 2009 Ravenna | 21:18 | comments(0) | trackbacks(0) |
Ave Maria @ Venezia
venezia

venezia

Venezia、路地裏の聖母。
やはりOrsoni/オルソーニの金です。
| 2009 Ravenna | 08:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
秋色ズマルト
Buona sera.
こんばんは。

いかがお過ごしでしょうか。

日が暮れるとすっかり寒くなりましたね。
秋。

モザイクフェスティバルなラヴェンナもすっかり秋でした。

ラヴェンナ 紅葉

左の垂れ幕がフェスティバル会場の目印。
街中の至る所にこの垂れ幕or看板が。
一見普通のパラッツォのようでも、
これをみかけたらどんどん入って行ってくださいね。入場無料。


会場以外にも街中でモザイクに触れる事が出来ます。
今日は、これをご紹介。

街角 プランター モザイク

プランターです。
中心地の店先にはほとんど置いてありました。屋内市場近くの靴屋さんの前。

これはMAX MARA前。
街角 プランター モザイク


ズマルトのグラデーションが綺麗です。

街角 プランター モザイク

赤と黄色はラヴェンナの色です。

街角 プランター モザイク


街のそこかしこの色と、ズマルトの色がリンクしていて、
記憶自体がそんな色合いを帯びてきそうです。

家の前
家の自転車置き場。

工房窓から
工房の窓から。


さて。ヴェネツィアで買って来たズマルトを割るとします。


それでは良い夜をお過ごしください。
Buona serata.
| 2009 Ravenna | 17:33 | comments(0) | trackbacks(0) |
工房看板@スピリンベルゴ
Buona sera.
こんにちは。

いかがお過ごしでしょうか。


14時半。

お昼寝の時間だ...
と、25年ほど前の時間感覚を蘇らせてみました。
それぐらいとても良い天気。


今日は、近代モザイクの街、スピリンベルゴで見かけた看板を。

スピリンベルゴ 看板

鉄細工で作られたモザイク関係工房の看板です。
マルテリーナが愛らしい。

こちらも。

スピリンベルゴ 看板

スピリンベルゴ 看板


小さいながら、ちょこちょことモザイク絡みの可愛い物が散らばっていて、
自転車での散策が楽しそうな街でした。空気も美味しいし。


さて、そろそろ生徒さんがいらっしゃいます。
石を割っておきますか。


それでは良い午後をお過ごしくださいね。
Buona serata!
| 2009 Ravenna | 14:32 | comments(0) | trackbacks(0) |
お茶 Te' verde
Buona sera.
こんばんは。

いかがお過ごしでしょうか。

夜中に余りゴハンとヅケまぐろでお茶漬けを食べられる幸せ。
つくづく日本って素敵だと思う今日この頃です。太ります。


先ほど、ごく一般的なスーパーでこれを発見しました。

いえもん

普通の持ち歩きサイズペットボトルのお茶に見えますが、実はガラス瓶入り。
そしてお値段が、

いえもん

どーん。

確かにスタバでお茶するのと同じ位のお値段ですが、
でもまさかのヨンキュッパ。

スーパーでこの値段のハードルを越えて口にするとなると、
その味への期待度は自ずと青天井。
サントリーはそれに応えられるのでしょうか...お茶会の成功を祈ります。



お茶といえば。

ラヴェンナにもチェーン展開している大手オーガニックフード店Natura Siには、
結構な量の日本茶(te' verde)が置いてあるのですが、

Natura si

te verde


特に番茶と茎茶の種類がとっても豊富でした。

kuki cha ban cha


ボローニャでは凍っていない納豆も手に入るようになりましたし、
(冷凍された納豆はロンドンやミラノで見かけた事が)
食生活の面ではどんどんと住みやすくなっています。

イタリアの豊富で美味な野菜・果物とヘルシー日本食の組み合わせ...
元気に長生き出来そうですね〜


それでは良い夜を。おやすみなさい。
Buona notte!
| 2009 Ravenna | 01:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
BLQ→CDG→NRT
Buona sera.
こんにちは。

いかがお過ごしでしょうか。

残り便数も一桁になったシャルル・ド・ゴール空港。
行きと同様、まあ人が居ない。

CDG

CDG

とにかく無事に着けて良かったです。
後は送った荷物が常識的な時間内で届く事を祈るのみ。

イタリアの郵便局はPosta Italianaと言うのですが、
なんと海外発送小包の船便が無くなっていました。
経済的に重い荷物を送れる方法が減ってしまったのは痛いですね...

現在は空便かSAL便のみで、しかもSAL便を知らない局員が多い!
(田舎だからかも。大都市は大丈夫かも知れません)
どうぞ皆さん、窓口でSALなんて知らないと言われても、粘って下さい。

 SAL便について(日本郵便)


明日は銀座教室。
色んな資料を持ってきましたので、お見せするのが楽しみです。

それでは良い金曜の夕方をお過ごしください。
Buona serata!

| 2009 Ravenna | 17:09 | comments(0) | trackbacks(0) |
ultimo giorno
自転車

初日からずーっと自転車に乗っかっていた葉っぱ。
最後まで落ちませんでした。
| 2009 Ravenna | 19:43 | comments(0) | trackbacks(0) |
北へ
Buona sera.
こんばんは。

いかがお過ごしでしょうか?

今日はとうとう探していた本を買いました。
店によって値段がバラバラだったのですが、
どうやら限定本だったらしく謎が解けました。

ということで、200ユーロのイタリア語版ではなく、
140ユーロのフランス語版を110ユーロにまけてもらって購入。
本一冊買うのにも真剣勝負な所がイタリアです。


昨日は朝から北へ行きました。

車窓から

ポー川を越え、

車窓から

ヴェネツィアを通過し、見えて来たアルプス山脈。

車窓から


工房の仲間と一緒にスピリンベルゴ/Spilimbergoという小さな町にある、
モザイク学校を見学しに行きました。ラヴェンナから車で3時間半。

車窓から

ラヴェンナとは全く違った形でモザイクの町、スピリンベルゴ。
何ぶん遠くて行けなかったのですが、今回はルーカの英断。

車窓から


スピレポはまた日を改めて。
...いやー、すごかったです。


それにしても、車文化なイタリア。
アルプスまで日帰り可能なんですね。
19時にはラヴェンナのBarでハッピーアワー。

bar

運転...お正月に特訓しようかな。


それでは良い夜をお過ごしください。
Buona notte!
| 2009 Ravenna | 02:24 | comments(0) | trackbacks(0) |
Pasta Fresca
Buona sera.
こんばんは。

いかがお過ごしですか?

今日のイタリア北部地方は晴れ!
スコーンと抜けた、気持ちの良い青空です。

晴れ


お昼は、生パスタ屋さんでお持ち帰り、
エビとズッキーニとキノコパスタにしました。4ユーロ也。

パスタフレスカ

こんな感じが生パスタ屋/Pasta Frescaさんです。
バールほど沢山ではないけれど、街のあちこちにあります。

パスタフレスカ

ショーウィンドウにある生パスタをそのまま買って帰るも良し、
お店で調理してもらってテイクアウトも良し。私はよく調理してもらいます。
ソースはその日によって色々違うので毎日行ってもあんまり飽きません。

パスタフレスカ

お肉や、野菜のグリルもやってくれたりするので、
ショーウィンドウに無くても聞いてみると良いですね。

お昼に手軽で美味しい生パスタ屋さん、おすすめです。


今日は週末土曜。野菜市場も手作り市も大にぎわい。
ラヴェンナ人だけでなく、スイスやドイツからも観光客が大勢。

朝からある本を探して混雑する街中を自転車きしませうろついているのですが、
同じ本なのに90ユーロ、140ユーロ、更には200ユーロと本屋によって値段が激変。
意味が分からないので出発ギリギリまで調査しようと思います...ふしぎ。


それでは良い夜をお過ごしください。
Buona serata!
| 2009 Ravenna | 20:27 | comments(0) | trackbacks(0) |
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