モザイクブログ/モザイコカンポ

モザイコカンポ = Mosaico(モザイク の)Campo(原っぱ)。
 
モザイク工房モザイコカンポ(練馬区富士見台駅より徒歩5分)が主宰するモザイク教室・ワークショップ等のご案内や、モザイクに関するお話、日々の雑記等など徒然なるままに書き記すブログです。
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自転車止め観察記
Buon giorno。
おはようございます。

昨日の夕方は、台風一過、素晴らしい夕日が見れました。
みなさまの所はいかがだったでしょうか?

さて、今日はモザイクと関係ない話。
昨日のブログ記事の為に、昨年冬のイタリア旅写真を見返していて、
みつけた写真達をご紹介します。

テーマは自転車止め。

え、なぜ?と思われるかもしれないのですが...なぜなら好きだからです。


平野で、しかも車禁止ゾーンが多いラヴェンナ中心部では自転車がみんなの足。
旅行者用のレンタル自転車もたくさんあるので(黄色い自転車)、
ぜひ町の観光案内所へ。小さいサイズの町だから、自転車はほんと便利。

たくさんの人が利用しているからこそ、ルールはより大事です。
自転車を止めるならば、自転車止めがあるところで。

イタリア 自転車止め

これは国立博物館、サン・ヴィターレやガッラ・プラチディアへの入り口付近の自転車止め。
車輪をひっかける部分は三角形。錆びて、やや曲がって、いい味が出ています。
国立博物館入り口前にはgruppo mosaicistiという歴史あるモザイク工房があるので、
訪ねる時はここに止めておりました。


イタリア 自転車止め

こちらは...図書館の前あたりです。
一気に記憶がおぼろげになってまいりましたが、とにかく一番多いタイプの自転車止め。
先ほどのシャビーな自転車止めを追い落とし、世代交代をしただけの完成度を感じさせます。
両サイドに石の重しがあって支えてくれているので、どっしり安定。しかも省スペース。


イタリア 自転車止め

そして最後にご紹介したいのが、勝手に「どら焼きタイプ」と読んでいる自転車止め。
場所は...ダンテの墓の近くだったか...違ったか...
とにかく、この「どら焼きタイプ」、個性的な形状、独立感、使用スペースの広さ、
それに石畳との親和性などがあいまって、ただ自転車を止める、という行為をスペシャルなものにしてくれる、まさに夢の自転車止め。

イタリア 自転車止め

よっこらしょと、このどら焼きにはさむたびに、オンリーワンな自分を感じます。

たかが自転車止め、されど自転車止め。
景観保護と、市民の生活の便。どちらにも妥協していない自転車自治体の心意気を感じます。
きっと北欧やオランダ、パリなんかにも素敵な自転車止めがあるのでしょうね〜
いつか見てみたいものです。


今日は等々力教室。
嵐の後の、生き生きとした(希望)植物達に囲まれて石を割ってきます。

それでは良い一日をお過ごしください。
Buona giornata!
| 写真雑記 | 09:38 | comments(0) | trackbacks(0) |
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